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ソファのパーツや生地から機能性と耐久性を知る

ソファを購入する際に気をつけること


ソファを購入しようと考えた時、気をつけなければならないことがいくつかあります。自分一人しか使用しないのであれば、デザインや生地の質にこだわるだけでもよいかもしれませんが、家族も使用するとなった際には、それぞれの体に負担がかからない物を選ぶということも重要になってきます。
体にとって負担にならない物を見つける際に重要なポイントは、クッションの固さをよく確認するということです。それぞれの用途によって硬さの基準は変わってきます。ゆっくりとお昼寝がしたいとなると、硬めのクッションだと体が痛くなってきますので、柔らかい物を選ぶことで、体全体が包まれるような感覚でゆっくりと眠ることができます。
硬さを確かめる際には、自分の手で触り、座ってみることで体にかかる負担がどれほどか知ることができます。その時は、自宅でくつろいでいる時に近い体勢をとることで座り心地を体感することができます。ただし、お店によっては座ってはいけないソファが展示されているかもしれませんので、事前にしっかり確かめる必要はあります。
使用されている素材を確認することでも硬さを知ることができます。クッションの中に含まれるウレタンやフェザーがどこの国の物で品質がよいものかを注意して見ることも重要です。高級素材を使っているクッションはそれだけ体にかかる負担が少ないものです。

ソファの耐久性について


ソファの耐久性についてしっかりと理解した上で購入することで、後悔は少なくなります。耐久性は1日、2日の話ではなく、年単位でのことです。1年先に壊れてしまっては、あまり意味がありませんので、10年先まで見通して購入することが重要です。
ソファの耐久性の要となるのが、フレームの部分です。中身というのは普段は見えない部分ですが、ここを意識することで耐久性は格段に違うものとなってきます。フレームに使用している素材が高級であれば頑丈な物となります。最近では、機械が自動で作り上げてしまいますが、職人がフレームの組み立てを手作業で作ってるものは安心して長く使用できます。実際の使いやすさを想像しながら作ることで、機械では生み出せない上質なフレームを作りあげています。細かい部分の作業はやはり人の手でないと行き届かないものです。角の削り落としなどがしっかりとできているものはそれだけ耐久性にも優れたフレームといえます。店内にフレームモデルなどの内部が見えるものが展示してあれば、耐久性をしっかりと理解したうえで購入することができます。
生地も耐久性を考えるうえで重要なことです。見た目が美しくても、すぐに傷んでしまう物では意味がありません。グレードの高い生地は丈夫で長持ちするものが多いです。また、傷んでしまってもすぐに修理できるかどうかを事前に調べておくことで、後々の即急な対応につながります。
あまり聞きなれない言葉ですが、ウェービングテープという物も耐久性に大きくつながってくるパーツの一つです。ウェービングテープとは、体重を受け止め分散させる役割のパーツです。ウェービングテープがしっかり張り巡らされた物は耐久性に優れています。パーツ一つ一つを気にしてみることは少ないですが、そこをチェックすることで一生ものアイテムを手に入れることができるのです。

ソファに関する豆知識


ソファを配置する場所や、方法もしっかりと考慮しなくてはなりません。配置する場所を考える際には、自分の部屋の間取りをしっかりと理解することです。配置する場所をあらかじめ考えて現存の家具を移動するなどしておくことにより、滞りなく作業を進めることができます。
自力で運べる小型の物ならいいのですが、大型の物や重量のある物となると業者に依頼しなければなりません。その際には、搬入経路の確保が必要になってきます。経路となる部分の寸法を確認して事前に業者に伝えておくことが大切です。もし、経路から入らないようでしたら、重機を使用した搬入も考えなければなりません。クレーンによる吊り下げなどを行う際には、重機が停車して作業できる場所にあるかを確認しなければなりません。
ソファを購入すると自身でのメンテナンスや掃除も必要になってきます。クッションは一部がへこんでしまったりしたら、軽く叩いてあげることで元の形に戻すことができます。中に空気を入れるように叩くのがコツです。これを日常的に行うことで美しい形をキープすることができます。フェザーが濡れてしまった場合、そのまま放置すると腐ってしまうことがあります。濡れてしまったら、できるだけ早くカバーから取り出し、天日干しか、乾燥機で乾かします。乾燥機を使用する際には、硬くならないようにときどき手でほぐすのがポイントです。ソファカバーに関しましては、生地にもよりますが、乾いた布で乾拭きします。取り外しが可能な物であれば清潔なものを常に使用することができます。