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大事な要素となるソファのサイズ

長く使えるソファ



くつろぐ空間を作り出すために、ソファは大事な存在です。家族にはそれぞれの生活スタイルがあるものですが、リビングにソファを置くだけでも、暖かな空間を作り出し、くつろげるようになっていきます。そんなソファを見つけるためには、いろいろと条件があるものです。居心地の良さをアップさせるためにも、大事な条件として考えていかなければいけません。頻繁に購入したりするものではなく、買い替えサイクルも非常に長くなります。特にオーダーで購入したりすれば、簡単に買い替えるようなものではありません。長く快適に使えるようにするためには、よく考えて購入することが重要です。

さまざまなポイントを押さえていかなければいけませんが、ソファに重要なことは、座り心地ということになってくるでしょう。座り心地が悪ければ、いずれ使わなくなってしまいます。妥協する部分ではなく、疲れないで座っていられるものを選ばなければいけません。価格帯といったこともありますが、使い続けていくことを考えた場合、よく考えて相性のいいものを見つけなければいけません。

寿命の長いものを見つけたいというのもあるでしょう。切実な想いですが、購入するのであれば、長持ちするものにしたいのは当然です。既製品ではなく、使い心地を考えて、オーダーにするというのもひとつの選択です。寿命が長いということは、それだけメンテナンス性に優れていることが条件となるため、個別に考えられるオーダーが有利です。何かあっても部品も交換することができるため、長く使うことができるようになるでしょう。それだけの品質の高さも期待することができます。



部屋に入るかどうかのサイズから



ソファで大事な問題になってくるのが、目的の部屋に搬入できるかどうかという問題です。サイズをしっかりと見極めておかないと、部屋に入らずに大変な事態になりかねません。また、どんなにいいものであっても、座ったときに使い勝手が悪かったりすれば、これは大きな問題となり、使わなくなっていきます。部屋に入らないということは論外ですが、適切なサイズにぴったりと合わせておかなければ、活用しにくくなるでしょう。

部屋に入ればそれでいいというものでもなく、サイズについては部屋や他の家具に対する大きさの問題もあります。バランスがうまくとれていないと、浮いてしまうことになるでしょう。また、人数的に足りないということも出てくる可能性があります。日常的に利用する人数と合わないということは、家具として失敗です。だれもが使うことができるだけのスペースを持たなければ、不和の原因にもなるのですから、サイズをよくよく考えていく必要があります。

奥行きも考えておかなければ、座り心地にも大きく影響をすることになるでしょう。デリケートな問題でありながらも、ソファとしての存在を決める要素になることから、サイズにはとことんまでこだわっていかなければいけないところです。オーダーにして、しっかりと収まりのいいものを探すというのは、大事なことであることは間違いありません。



さまざまな高さを考える



ソファの高さということも重要な要素です。サイズの中でもおろそかにされがちですが、実は長く愛用することを考えると、これほど大切な要素もないといえます。座面の高さから考えていくことになりますが、快適性を左右する要素として考えなければいけません。仮に、座面が高くなりすぎると、ソファの存在感が高まります。圧迫感が強くなるため、くつろげなくなるようなことも出てきてしまうため、ある程度で抑えなければいけません。逆に低くしてしまうと、腰への負担がかかります。立ち上がるときには、力を入れなければならなくなり、腰の負担が強まってしまうからです。もちろん、膝にも負担がかかることになるため、年齢が上がるとソファを嫌うことになります。

人間が使うものということでは、人間工学に基づき作っていかなければいけません。適切な座面高というものがあるため、ある程度基準にしていく必要があるでしょう。そのひとつが、身長×0.25-1という数値です。いろいろな計算方法がありますが、細かな違いがあっても大まかには同じ答えが出ます。これを基準として、微調整を進めることで、適正値を導き出すことが可能です。

ソファとテーブルとの関係を考える場合、差尺という高さがあります。テーブルの下面に対して座面の上端までの高さを差尺と呼びますが、生活で使うのなら、この高さも考えておくといいでしょう。実際に使いやすいとされているのは、30cmまでであり、27cmを切ると、足を入れるのがきつくなります。さらに、クッションの沈み加減もありますし、姿勢によっても誤差が出てくることに注意しなければいけません。実際にこれだけの条件をそろえるのは、既製品では難しい問題です。一定のサイズにそろえられてしまうため、細かなサイズは要求できません。だからこそ、オーダーで作ることによって長く使っていくための条件をそろえることができるため、間違いのない選択になるといえるでしょう。

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