脚もデザインの一部

2~3種類の脚だけでどの本体でもそれを使い回すようなことはしていません。中には共通で使用できる脚もありますが基本的には本体のデザインを行う際に脚も新しくデザインしており、その機種専用脚が用意されているものがほとんどです。

機種によっては、脚の種類が選べます

同じ形状で木材の種類や色が選べるというのが多いパターンです。本体デザインとしてその脚の形状も含まれているので、物理的に取り付けられるからといって安易に選択肢を広げることは行っていません。ただしデザイナーの意図で木製脚と全く雰囲気の異なる金属脚の2種類から選べるよう設定された機種もあります。

ロボット掃除機

自動で床を綺麗にしながら動き回る「ロボット掃除機」をお使いの方も多いと思います。某掃除機の場合、ソファの下に100mm以上の隙間が必要とされています(メーカー各社によって異なります)。ソファの商品ページでは簡易図面を公開していますので、ソファごとに異なる床からの高さ寸法をご確認頂けます。なお「sofa J」には通常80mm脚と別に100mm脚もご用意しています。ロボット掃除機をご利用の方は店頭スタッフまでご相談下さい。